基本的なスキルを身につけてから海に入ろう

沖縄シュノーケリングを安全に楽しみたいなら、3つの基本的なスキルをマスターする必要があります。その3つとは、「シュノーケルクリア」「マスククリア」「耳抜き」のテクニックです。
これらのスキルを事前に習得しておくことで、より安全に安心してシュノーケリングに臨むことができるでしょう。

「シュノーケルクリア」ってどんなテクニックなの?

シュノーケルクリアとは、シュノーケルの中に入った水を取り除くためのスキルです。これは、シュノーケリングをする上での必須スキルとなります。

シュノーケルの中に水が入るのは、波をかぶったり、仰向けになったり、水に潜ったりしたことが原因です。シュノーケルクリアには、ブラスト法とリスプレイスメント法の2種類があります。

シュノーケリングでよく使われるのは、ブラスト法です。この方法では、シュノーケルの中で息を強く「フッ」と吹いて中に溜まった水を取り除きます。

「マスククリア」ってどんなテクニックなの?

実は、マスクの中にも水が入ることがあります。これは、シュノーケリングの楽しさを低くしてしまうこともあるハプニングです。

しかし、マスククリアのスキルさえあれば、マスクに水が入ってきても慌てずにすみます。

マスククリアには、水中で行う方法もあります。まず、マスクを付けたまま、フレームを指で押さえるようにします。その後、斜め上を向いた状態でゆっくりと鼻から息を吹き出してください。

そうすれば、マスクの下部から水が自然と出ていきます。

「耳抜き」ってどんなテクニックなの?

耳抜きとは、水の圧力で鼓膜が圧迫された状態を元に戻すことです。これをきちんとせずに海の深いところまで潜ると、鼓膜が破れてしまうリスクもあります。

水に潜った時に必要となるスキルなのですが、できればシュノーケリングの際にも耳抜きができた方がいいでしょう。

少し水の中に潜った方が、海中の様子を観察しやすいからです。耳抜きをする方法としては、鼻をつまみながら耳に対して意識的に空気を送るようにします。

そうすれば、自然と空気が鼓膜の方まで届きます。

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